Keio ChemBio Midori Lab. 慶應義塾大学理工学部生命情報学科 荒井研究室

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学会発表

2024年

  1. 岩田 千怜, 齋藤 駿, 矢口 貴志, 荒井 緑, “耐熱性カビHamigera avellaneaと動物細胞との共培養による新規天然物の探索”, 第10回食品薬学シンポジウム, 2024年10月3日, 大阪
  2. 目細 航, 齋藤 駿, 荒井 緑, “神経幹細胞を若返らせる転写因子Plagl2の天然由来転写活性化剤の探索”, 第10回食品薬学シンポジウム, 2024年10月3日, 大阪
  3. 伊藤 花歩, 細内 梨央齋藤 駿荒井 緑, “乳酸菌と動物細胞の共培養による新規天然物の探索および相互作用機構の解析”, 第10回食品薬学シンポジウム, 2024年10月3日, 大阪
  4. 江川 奏, 齋藤 駿, 山本 瑞生, 横川 真梨子, 大澤 匡範, 荻 貴之, 荒井 緑 “Angiotensin-converting enzyme 2 (ACE2) 担持ビーズを用いた新型コロナウイ ルス感染症治療薬シードの探索”, 第10回食品薬学シンポジウム, 2024年10月12日, 大阪
  5. 吉見 麻衣, 齋藤 駿, 荒井 緑, “人工天然物を用いるTau分解PROTACの創製研究”, 第68回 日本薬学会 関東支部大会, 2024年9月15日, 新潟
  6. 古谷 峻大, 齋藤 駿, 森田 望, 石橋 正己, 荒井 緑, “がん幹細胞に関わるBMI1の天然物由来阻害剤の作用機序解明”, 第68回 日本薬学会 関東支部大会, 2024年9月15日, 新潟
  7. 成島 悠貴, 林 奈留美, 石橋 正己, 荒井 緑, “高活性Notchシグナル阻害剤を目指したaciculatin誘導体の創製”, 第68回 日本薬学会 関東支部大会, 2024年9月15日, 新潟
  8. 松田 大史, 齋藤 駿, 山田 健, 荒井 緑, “Notch阻害剤四環性フロインドリンの合成と作用機序解明研究”, 第68回 日本薬学会 関東支部大会, 2024年9月15日, 新潟(優秀発表賞)
  9. 森 柳, 片岡 壯介, 齋藤 駿, 勝山 陽平, 大⻄ 康夫, 荒井 緑, “耐熱性放線菌AY2株が生産する熱ショック代謝物(HSM)の生産機構の解析”, 第38回 日本放線菌学会, 2024年9月11日, 東京
  10. 片岡 壯介, 齋藤 駿, 荒井 緑, “耐熱性放線菌HR41株が生産する熱ショック代謝物(HSM)の単離・構造決定および耐熱性促進機構の解析”, 第38回 日本放線菌学会, 2024年9月11日, 東京
  11. 齋藤 駿, 奥村 薫里香, 船山 佳世, 加藤 航, 深谷 圭介, 占部 大介, 荒井 緑, “耐熱性放線菌JA74株が生産する熱ショック代謝物(HSM)の単離・構造決定および耐熱性促進機構の解析”, 第66回天然有機化合物討論会, 2024年9月4日, 京都(BCSJ Award)
  12. 鬼頭 あゆみ, 遠周 直人, 齋藤 駿, 荒井 緑, “微生物資源からのTau分解分子糊の探索および活性評価”, 第34回 新薬創製談話会「改めて考える感染症治療」, 2024年7月31日, 栃木(優秀発表賞)
  13. 片岡 壯介, 齋藤 駿, 荒井 緑, “耐熱性放線菌HR41株が生産する熱ショック代謝物(HSM)の耐熱性促進機構解析”, 第34回 新薬創製談話会「改めて考える感染症治療」, 2024年7月31日, 栃木(優秀発表賞)
  14. 加藤 佑哉, 奥村 薫里香, 加藤 航, 齋藤 駿, 荒井 緑, “ディスコイド型天然物resistomycin類による放線菌の耐熱性促進機構の解析”, 第34回 新薬創製談話会「改めて考える感染症治療」, 2024年7月31日, 栃木
  15. 木村 彩花, 齋藤 駿, 矢口 貴志, 荒井 緑, “ヒト由来真菌と動物細胞の共培養による生物活性物質の探索”, 第34回 新薬創製談話会「改めて考える感染症治療」, 2024年7月31日, 栃木
  16. 齋藤 駿, 奥村 薫里香, 深谷 圭介, 占部 大介, 荒井 緑, “耐熱性放線菌JA74株が生産する熱ショック代謝物 (HSM) の単離・構造決定および耐熱性促進機構の解析”, 日本ケミカルバイオロジー学会 第18回年会, 2024年5月29日, 東京
  17. 鬼頭 あゆみ, 林 愛菜, 齋藤 駿, 荒井 緑, “微生物資源からのTau分解分子糊の探索および活性評価”, 日本ケミカルバイオロジー学会 第18回年会, 2024年5月28日, 東京
  18. 松田 大史, 山田 健, 荒井 緑, “Notch阻害剤四環性フロインドリンの合成と作用機序解明研究”, 日本ケミカルバイオロジー学会 第18回年会, 2024年5月28日, 東京
  19. 吉見 麻衣, 齋藤 駿, 荒井 緑, “人工天然物を用いるTau分解PROTACの創製研究”, 日本薬学会第144年会, 2024年3月30日, 神奈川(学生発表優秀賞)
  20. 川端 大樹, 荒井 緑, “Hes1二量体阻害剤エラグ酸誘導体の合成研究”, 日本薬学会第144年会, 2024年3月30日, 神奈川
  21. 荒井 緑, “合成とものとりが拓く天然物ケミカルバイオロジー”, 日本薬学会第144年会シンポジウム「AI 技術とケミカルバイオロジー・有機合成の融合が主導する,潜在空間分子設計の試み」, 2024年3月30日, 神奈川(大会シンポジウム)
  22. 古谷 峻大, 齋藤 駿, 森田 望, 石橋 正己, 荒井 緑, “がん幹細胞に関わるBMI1の天然物由来阻害剤の機構解明”, 日本薬学会第144年会, 2024年3月30日, 神奈川
  23. 成島 悠貴, 林 奈留美, 石橋 正己, 荒井 緑, “天然物を基盤とした計算科学的アプローチによる高活性 Notch シグナル阻害剤の創製”, 日本薬学会第144年会, 2024年3月29日, 神奈川
  24. 片岡 壯介, 齋藤 駿, 荒井 緑, “耐熱性放線菌HR41株が生産する熱ショック代謝物(HSM)の耐熱性促進機構の解析”, 日本薬学会第144年会, 2024年3月29日, 神奈川(学生発表優秀賞)
  25. 伊藤 花歩, 齋藤 駿細内 梨央, 荒井 緑, “乳酸菌と動物細胞の共培養による新規天然物の探索および相互作用機構の解析”,日本薬学会第144年会, 2024年3月29日, 神奈川
  26. 松田 大史, 山田 健, 荒井 緑, “Notch阻害剤四環性フロインドリンの合成と作用機序解明研究”, 日本薬学会第144年会, 2024年3月29日, 神奈川
  27. 目細 航, 齋藤 駿, 荒井 緑, “神経幹細胞を若返らせる転写因子Plagl2の天然物由来転写活性化剤の探索”, 日本農芸化学会 2024年度大会, 2024年3月27日, 東京
  28. 氏江 優希子, 齋藤 駿, 桑原 るり,  原 康雅, 深谷 圭介, 占部 大介, 矢口 貴志, 石橋 正己, 荒井 緑, “休眠遺伝子活性化を目指した病原真菌と免疫細胞の共培養”, 日本農芸化学会 2024年度大会, 2024年3月27日, 東京
  29. 岩田 千怜, 齋藤 駿, 矢口 貴志, 荒井 緑, “耐熱性カビHamigera avellaneaと動物細胞との共培養による新規天然物の探索”, 日本農芸化学会 2024年度大会, 2024年3月27日, 東京
  30. 森 柳, 齋藤 駿, 勝山 陽平, 大⻄ 康夫, 荒井 緑, “耐熱性放線菌AY2が生産する熱ショック代謝物(HSM)の生産制御機構の解析”, 日本農芸化学会 2024年度大会, 2024年3月26日, 東京
  31. 齋藤 駿, 荒井 緑, “放線菌が生産する熱ショック代謝物(HSM)のケミカルバイオロジー”, 日本農芸化学会 2024年度大会, 2024年3月26日, 東京(大会シンポジウム)
  32. 荒井緑, “タンパク質ビーズ法による人工天然物エキスからの新規タウ分解分子のりの開発”, 日本農芸化学会 2024年度大会, 2024年3月25日, 東京
  33. 荒井緑,“病原真菌と動物細胞の共培養による共培養特異的化合物の取得、およびその産生メカニズム”, 日本微生物資源学会,公益財団法人発酵研究所 学会・研究部会助成 公開シンポジウム「微生物リソース整備とその利活用:現状と今後の展望」, 2024年3月12日, 東京

2023年

  1. Y. Ujie, S. Saito, R. Kuwahara, Y. Hara, K. Fukaya, D. Urabe, T. Yaguchi, M. Ishibashi, M. A. Arai, Co-culture of pathogenic fungi and immune cells for activating silent genes“, 13th International Symposium on Bioorganic Chemistry (ISBOC-13), December, 18, 2023, Singapore.
  2. Y. Narushima, N. Hayashi, M. Ishibashi, M. A. Arai, “Design of aciculatin derivatives for highly active Notch inhibitors“, 13th International Symposium on Bioorganic Chemistry (ISBOC-13), December, 18, 2023, Singapore.
  3. S. Saito, Y. Okumura, K. Funayama, W. Kato, M. A. Arai, “Chemical biology of heat shock metabolites (HSM) produced by Streptomyces species“, 13th International Symposium on Bioorganic Chemistry (ISBOC-13), December, 18, 2023, Singapore.
  4. 齋藤 駿, “微生物が生産する二次代謝物のケミカルバイオロジー研究”, 日本農芸化学会関東支部若手発案企画 第7回天然物化学研究会, 2023年11月17日, 東京(招待講演)
  5. 成島 悠貴, 林 奈留美, 石橋 正己, 荒井 緑, “天然物を基盤とした計算科学的アプローチによる高活性Notchシグナル阻害剤の創製”, 第49回反応と合成の進歩シンポジウム, 2023年11月7日, 岐阜
  6. 大場 暖樹, 川野 はるか, 岡野 美優, 荒井 孝義, 石橋 正己, 荒井 緑, “神経再生医療を目指したNotchシグナル阻害剤スピロオキシインドールのメカニズム解明研究”, 第49回反応と合成の進歩シンポジウム, 2023年11月7日, 岐阜
  7. 川端 大樹, 齋藤 駿, 荒井 緑, “Hes1 二量体阻害剤エラグ酸誘導体の合成研究”, 第49回反応と合成の進歩シンポジウム, 2023年11月7日, 岐阜
  8. 吉見 麻衣, 齋藤 駿, 荒井 緑, “人工天然物を用いるTau分解PROTACの創製研究”, 第24回天然薬物の開発と応用シンポジウム, 2023年10月15日, 広島
  9. 古谷 峻大, 齋藤 駿, 森田 望, 石橋 正己, 荒井 緑, “がん幹細胞に関わるBMI1の天然物由来阻害剤の機構解明”, 第24回天然薬物の開発と応用シンポジウム, 2023年10月15日, 広島
  10. 井澤 なのは, 齋藤 駿, 船山 佳世, 荒井 緑, “耐熱性放線菌 JA74株が生産する熱ショック代謝物 maniwamycin 類のがん幹細胞抑制活性”, 第24回天然薬物の開発と応用シンポジウム, 2023年10月14日, 広島
  11. 浅野 友里, 齋藤 駿, 矢口 貴志, 荒井 緑, “黒麹菌Aspergillus luchuensisと動物細胞の共培養によるイタコン酸類縁体の単離・構造決定および産生メカニズムの解析”, 第24回天然薬物の開発と応用シンポジウム, 2023年10月14日, 広島
  12. 齋藤 駿, “未研究放線菌における潜在的代謝能の覚醒化による新規天然物の探索研究”, 第24回天然薬物の開発と応用シンポジウム, 2023年10月14日, 広島(受賞講演)
  13. 氏江 優希子, 齋藤 駿, 桑原 るり,  原 康雅, 深谷 圭介, 占部 大介, 岸本 真治, 渡辺 賢二, 後藤 芳邦, 小川 健司, 楠谷 陽子, 高橋 弘喜, 矢口 貴志, 石橋 正己, 荒井 緑, “休眠遺伝子活性化を目指した病原真菌 Aspergillus属と免疫細胞の共培養”, 第65回天然有機化合物討論会, 2023年9月13日, 東京
  14. 奥村 薫里香, 齋藤 駿, 船山 佳世, 深谷 圭介, 占部 大介, 荒井 緑, “耐熱性放線菌JA74株が生産する熱ショック代謝物 (HSM) の単離・構造決定および耐熱性促進機構の解析”, 第37回 日本放線菌学会, 2023年9月8日, 広島(ポスター発表賞)
  15. 森 柳, 齋藤 駿, 勝山 陽平, 大⻄ 康夫, 荒井 緑, “耐熱性放線菌AY2株が生産する熱ショック代謝物 (HSM) の単離・構造決定および生産制御機構の解析”, 第37回 日本放線菌学会, 2023年9月8日, 広島
  16. 齋藤 駿, 片岡 壯介, 鈴木 しいな, 荒井 緑, “耐熱性放線菌HR41株が生産する熱ショック代謝物 (HSM) の単離・構造決定および耐熱性促進活性評価”, 第37回 日本放線菌学会, 2023年9月7日, 広島
  17. 氏江 優希子, 齋藤 駿, 矢口 貴志, 荒井 緑, “休眠遺伝子活性化を目指した病原真菌属と免疫細胞の共培養”, 第33回 新薬創製談話会「新薬創製談に向けて–創発的学際融合・産学連携–」, 20239月4日, 京都
  18. 目細 航, 齋藤 駿, 荒井 緑, “神経幹細胞を若返らせる転写因子Plagl2の天然物由来転写活性化剤の探索”, 第33回 新薬創製談話会「新薬創製談に向けて–創発的学際融合・産学連携–」, 20239月4日, 京都(優秀発表賞)
  19. 川端 大樹, 齋藤 駿, 荒井 緑, “Hes1二量体阻害剤エラグ酸誘導体の合成研究”, 第33回 新薬創製談話会「新薬創製談に向けて–創発的学際融合・産学連携–」, 20239月4日, 京都
  20. 片岡 壯介, 齋藤 駿, 荒井 緑, “耐熱性放線菌AY2株およびHR41株が生産する熱ショック代謝物 (HSM) の耐熱性促進機構の解析”, 第33回 新薬創製談話会「新薬創製談に向けて–創発的学際融合・産学連携–」, 20239月4日, 京都
  21. 伊藤 花歩, 細内 梨央齋藤 駿荒井 緑, “乳酸菌と動物細胞の共培養による新規天然物の探索および相互作用機構の解析”, 第33回 新薬創製談話会「新薬創製談に向けて–創発的学際融合・産学連携–」, 20239月4日, 京都
  22. 荒井 緑, “合成とものとりが拓く天然物ケミカルバイオロジー”, 第50回 農芸化学「化学と生物」シンポジウム「構造・合成・生物活性の先にあるもの」, 2023年7月29日, 仙台
  23. 荒井 緑, “天然物に学ぶケミカルバイオロジー研究”, 第31回千葉大学大学院薬学研究院薬友会生涯教育セミナー・宮木高明記念講演会「基礎から創薬へ」, 2023年7月8日, 千葉
  24. 荒井 緑, “天然物に学ぶケミカルバイオロジー研究”, 第35回万有札幌シンポジウム「有機合成の限界を超える」, 2023年7月1日, 札幌
  25. 齋藤駿, 坂野智也, 荒井緑, “腸内細菌が生産する二次代謝物からの免疫機能制御物質の探索“, 第27回腸内細菌学会学術集会, 2023年6月27日, 東京
  26. 奥村 薫里香, 齋藤 駿, 加藤 航, 荒井 緑, “耐熱性放線菌HN66株が生産する熱ショック代謝物 (HSM) の耐熱性促進活性評価”, 日本ケミカルバイオロジー学会第17回年会, 2023年5月30日, 大阪(ポスター発表賞)
  27. 目細 航, 齋藤 駿, 荒井 緑, “神経幹細胞を若返らせる転写因子Plagl2の天然物由来転写活性化剤の探索”, 日本ケミカルバイオロジー学会第17回年会, 2023年5月30日, 大阪
  28. 成島 悠貴, 林 奈留美, 蒔田 吉功, 石橋 正己, 荒井 緑, “高活性Notchシグナル阻害剤を目指したaciculatin誘導体の創製”, 日本ケミカルバイオロジー学会第17回年会, 2023年5月29日, 大阪
  29. 岩田 千怜, 齋藤 駿, 矢口 貴志, 荒井 緑, “耐熱性カビHamigera avellaneaと動物細胞との共培養による新規天然物の探索”, 日本ケミカルバイオロジー学会第17回年会, 2023年5月29日, 大阪
  30. 浅野 友里, 齋藤 駿, 矢口 貴志, 荒井 緑, “麹菌Aspergillus luchuensisと動物細胞の共培養法による産生増強化合物とその増強メカニズムの解析”, 日本薬学会第143年会, 2023年3月27日, 北海道(学生発表優秀賞)
  31. 奥村 薫里香, 齋藤 駿, 加藤 航, 船山 佳世, 荒井 緑, “耐熱性放線菌HN66およびJA74株が生産する熱ショック代謝物 (HSM) の単離・構造決定および耐熱性促進活性評価”, 日本薬学会第143年会, 2023年3月27日, 北海道
  32. 遠周 直人, 林 愛菜, 箱嶋 敏雄, 齋藤 駿,荒井 緑, “CRBNプレート法の構築及び放線菌CC45株等からのTau分解天然分子糊の探索”, 日本薬学会第143年会, 2023年3月26日, 北海道(学生発表優秀賞)
  33. 大場 暖樹, 川野 はるか, 岡野 美優, 荒井 孝義, 石橋 正己, 荒井 緑, “神経幹細胞分化活性化作用を有するスピロオキシインドールの作用機序解明研究”, 日本薬学会第143年会, 2023年3月26日, 北海道
  34. 井澤 なのは, 齋藤 駿, 船山 佳世, 加藤 航, 荒井 緑, “耐熱性放線菌JA74株が生産する熱ショック代謝物maniwamycin類のがん幹細胞選択的抑制活性の評価”, 日本薬学会第143年会, 2023年3月26日, 北海道
  35. 鈴木 しいな, 齋藤 駿, 蒔田 吉功, 新家 一男,荒井 緑, “Notchシグナル不活性型がんを標的とした微生物由来治療薬シードの探索”, 日本薬学会第143年会, 2023年3月26日, 北海道(学生発表優秀賞)
  36. 氏江 優希子, 齋藤 駿, 矢口 貴志, 荒井 緑, “休眠遺伝子活性化を目指した病原真菌 Aspergillus terreusと免疫細胞の共培養”, 日本薬学会第143年会, 2023年3月26日, 北海道
  37. 細内 梨央齋藤 駿荒井 緑, “乳酸菌と動物細胞の共培養による有用物質の探索および産生メカニズムの解析”, 日本薬学会第143年会, 2023年3月26日, 北海道
  38. 荒井緑, “タンパク質ビーズ法による人工天然物エキスからの新規タウ分解分子のりの開発”, 日本農芸化学会 2022年度大会, 2022年3月15日, 広島(オンライン)
  39. 齋藤 駿, 船山 佳世, 加藤 航, 井澤 なのは, 新藤 一敏, 荒井 緑, “耐熱性放線菌JA74株が生産する熱ショック代謝物maniwamycin類の単離構造決定およびがん幹細胞抑制効果”, 日本農芸化学会 2022年度大会, 2022年3月14日, 広島(オンライン)
  40. M. A. Arai, “Two approaches for isolation of bioactive natural products: Fishing by protein-beads and microorganism-animal cells co-incubation“, Future Drug Discovery Empowered by Chemical Biology, February, 22, 2023, Nara.
  41. S. Saito, Y. Okumura, K. Funayama, W. Kato, M. A. Arai, Chemical biology of heat shock metabolites (HSM) produced by Streptomyces species“, Future Drug Discovery Empowered by Chemical Biology, February, 21, 2023, Nara.
  42. Y. Ujie, S. Saito, K. Fukaya, D. Urabe, T. Yaguchi, M. A. Arai, Co-culture of pathogenic fungi Aspergillus species and immune cells for activating silent genes“, Future Drug Discovery Empowered by Chemical Biology, February, 21, 2023, Nara.

2022年

  1. 成島悠貴, 林奈留美, 蒔田吉功, 石橋正己, 荒井緑, “高活性Notchシグナル阻害剤を目指したaciculatin誘導体の創製“, 第48回反応と合成の進歩シンポジウム, 2022年11月29日, 千葉
  2. 大場暖樹, 川野はるか, 岡野美優, 荒井孝義, 石橋正己, 荒井緑, “神経幹細胞分化活性化能を有するスピロオキシインドールの作用機序解明研究“, 第48回反応と合成の進歩シンポジウム, 2022年11月29日, 千葉
  3. 細内梨央, 齋藤駿, 荒井緑, “乳酸菌と動物細胞の共培養による有用物質の探索“, 第9回食品薬学シンポジウム, 2022年10月15日, 富山
  4. 浅野友里, 齋藤駿, 矢口貴志, 荒井緑, 麹菌Aspergillus luchuensisと動物細胞の共培養法による新規化合物の探索“, 第9回食品薬学シンポジウム, 2022年10月15日, 富山(優秀発表賞)
  5. 坂野智也, 齋藤駿, 荒井緑, “腸内細菌が生産する代謝物からの免疫機能制御物質の探索“, 第9回食品薬学シンポジウム, 2022年10月15日, 富山
  6. 荒井緑, “新規探索法による生物活性天然物の開拓”,新薬創製談話会「シン・新薬創製談話会」,2022927日,熱海(招待講演)
  7. 齋藤駿, “放線菌が生産する熱ショック代謝物(HSM)の発見”,新薬創製談話会「シン・新薬創製談話会」,2022927日,熱海(研究奨励賞)
  8. 遠周直人, “CRBNプレートを用いたTau 分解天然分子糊の探索”,新薬創製談話会「シン・新薬創製談話会」,2022927日,熱海
  9. 大場暖樹, “神経幹細胞分化活性化能を有するスピロオキシインドールの作用機序解明研究”,新薬創製談話会「シン・新薬創製談話会」,2022927日,熱海
  10. 岩田千怜, “耐熱性カビと動物細胞の共培養による新規天然物の探索”,新薬創製談話会「シン・新薬創製談話会」,2022927日,熱海
  11. 吉見麻衣, “人工天然物を用いるTau分解PROTACの創製研究”,新薬創製談話会「シン・新薬創製談話会」,2022927日,熱海
  12. 荒井緑,“合成とものとりが拓く天然物ケミカルバイオロジー”,第66回 日本薬学会関東支部大会シンポジウム「薬学の未来を開く有機化学」,2022917日,横浜薬科大学,横浜(招待講演)
  13. 齋藤駿, 勝山陽平, 大⻄康夫, 井本正哉, 荒井緑, “耐熱性放線菌AY2株が生産する熱ショック代謝物 (HSM) の生産制御機構解析”, 2022年度 日本放線菌学会大会, 2022年9月15日, 福井
  14. 奥村薫里香, 齋藤駿, 船山佳世, 荒井緑, “耐熱性放線菌HN66およびJA74株が生産する熱ショック代謝物 (HSM) の単離・構造決定および耐熱性促進活性評価”, 2022年度 日本放線菌学会大会, 2022年9月15日, 福井(ポスター発表賞)
  15. 井澤 なのは, 齋藤 駿, 船山 佳世, 加藤 航, 新藤 一敏, 荒井 緑, “耐熱性放線菌JA74株が生産する熱ショック代謝物maniwamycin類の単離・構造決定および生物活性評価”, 2022年度 日本放線菌学会大会, 2022年9月15日, 福井
  16. 荒井緑,“合成とものとりが拓く天然物ケミカルバイオロジー”,ケミカルバイオロジー学会産学連携委員会,2022913日,(オンライン)
  17. 鈴木しいな, 齋藤 駿, 蒔田吉功, 新家一男, 荒井 緑, “Notch シグナル不活性型がんを標的とした微生物由来治療薬シードの探索”, 日本生薬学会第68回年会, 2022年9月10日, 愛媛(年会優秀発表賞)
  18. 遠周直人, 林 愛菜, 齋藤 駿, 荒井 緑, “E3 ユビキチンリガーゼプレートを用いた天然物由来 tau 分解分子糊の探索”, 日本生薬学会第68回年会, 2022年9月10日, 愛媛
  19. 蒔田吉功, 齋藤駿, 石橋正己, 荒井緑“転写因子ASCL1発現異常がんを標的としたロカグラミド分子の創製“, 第64回天然有機化合物討論会2022年9月7日, 静岡
  20. 齋藤駿, 加藤航, 船山佳世, 奥村薫里香, 荒井緑, “放線菌が生産する熱ショック代謝物(HSM)の発見“, 日本農芸化学会関東支部2022年度大会2022年8月27日, 東京
  21. 齋藤駿, 船山佳世, 加藤航, 新藤一敏, 荒井緑, 耐熱性放線菌 JA74 株が生産する熱ショック代謝物(HSM)Maniwamycin 類の単離・構造決定および生物活性“, 日本ケミカルバイオロジー学会 第16回年会, 2022年5月31日, 富山
  22. 氏江優希子, 齋藤駿, 矢口貴志, 荒井緑, 休眠遺伝子活性化を目指した病原真菌と免疫細胞の共培養“, 日本ケミカルバイオロジー学会 第16回年会, 2022年5月30日, 富山
  23. 浅野友里, 齋藤駿, 矢口貴志, 荒井緑, 麹菌Aspergillus luchuensisと動物細胞の共培養法による新規化合物の探索“, 日本ケミカルバイオロジー学会 第16回年会, 2022年5月30日, 富山
  24. 奥村薫里香, 齋藤駿, 船山佳世, 荒井緑, 耐熱性放線菌JA74株が生産する熱ショック代謝物 (HSM) の単離・構造決定および耐熱性に与える影響“, 日本ケミカルバイオロジー学会 第16回年会, 2022年5月30日, 富山
  25. 細内梨央, 齋藤駿, 荒井緑, “乳酸菌と動物細胞の共培養による有用物質の探索“, 日本薬学会第142年会, 2022年3月27日, 名古屋(学生発表優秀賞)
  26. 坂野智也, 齋藤駿, 荒井緑, “腸内細菌が生産する代謝物からの免疫機能制御物質の探索“, 日本薬学会第142年会, 2022年3月27日, 名古屋(学生発表優秀賞)
  27. 遠周直人, 林愛菜, 齋藤駿, 荒井緑, “FBW7プレートを用いたtau分解天然分子糊の探索“, 日本薬学会第142年会, 2022年3月27日, 名古屋
  28. 蒔田吉功, 齋藤駿, 石橋正己, 荒井緑, “Ascl1発現阻害作用を有するヘテロ環含有ロカグラミド誘導体の創製“, 日本薬学会第142年会, 2022年3月27日, 名古屋
  29. 氏江優希子, 齋藤駿, 矢口貴志, 荒井緑, “病原真菌と免疫細胞の共培養法を用いた休眠遺伝子活性化による新規天然物の探索“, 日本薬学会第142年会, 2022年3月27日, 名古屋
  30. 鈴木しいな, 齋藤駿, 蒔田吉功, 新家一男, 荒井緑, “抗がん剤シードを目指した微生物由来Notchシグナル活性化剤の探索“, 日本薬学会第142年会, 2022年3月27日, 名古屋
  31. 成島悠貴, 林奈留美, 蒔田吉功, 石橋正己, 荒井緑, “高活性Notchシグナル阻害剤を目指したaciculatin誘導体の創製“, 日本薬学会第142年会, 2022年3月27日, 名古屋
  32. 船山佳世, 齋藤駿, 加藤航, 新藤一敏, 川本芽子, 松原輝彦, 佐藤智典, 乙黒聡子, 前仲勝実, 井本正哉, 荒井緑, “耐熱性放線菌JA74株が生産する熱ショック代謝物maniwamycin類の全合成及び生物活性評価“, 日本薬学会第142年会, 2022年3月27日, 名古屋(学生発表優秀賞)
  33. 荒井緑, “タンパク質ビーズ法による人工天然物エキスからの新規タウ分解分子のりの開発”, 日本農芸化学会 2022年度大会, 2022年3月18日, 京都(オンライン)(農芸化学研究企画賞)

2021年

  1. M. A. Arai, “Search for bioactive natural products by original methods: Fishing by protein-beads and microorganism-animal cells co-incubation”, Pacifichem2021, December, 21, 2021 (on line). (invited)
  2. Y. Makita, M. A. Arai, M. Ishibashi, Synthesis of rocaglamide derivatives with TRAIL-resistance overcoming activity“, Pacifichem2021, December, 18, 2021 (on line).
  3. Y. Hara, M. A. Arai, T. Yaguchi, M. Ishibashi, Search for new natural products from pathogenic actinomycetes of the genus Nocardia by co-culture with animal cells“, Pacifichem2021, December, 2021 (on line).
  4. K. Fujii, M. A. Arai, Y. Hara, S. K. Sadhu, F. Ahmed, M. Ishibashi, Search for natural products with BMI1 promoter inhibitory activity from Andrographis paniculata, Pacifichem2021, December, 2021 (on line).
  5. 荒井緑,“新規探索法による生物活性天然物の開拓:魚釣り法と微生物ー動物細胞共培養法”,有機合成化学講習会,20211125日,(オンライン)(招待講演)
  6. 桑原るり,原康雅,荒井緑,矢口貴志,石橋正己,病原真菌Aspergillus fumigatusと免疫細胞の共培養法を用いた新規天然物の探索,第23回天然薬物の開発と応用シンポジウム,20211016日,札幌
  7. 原康雅,谷村大樹,荒井緑,矢口貴志,石橋正己,病原性放線菌Nocardia arthritidis等と動物細胞との共培養法を用いた天然物の探索,第23回天然薬物の開発と応用シンポジウム,20211017日,札幌
  8. 蒔田吉功,石橋正己,荒井緑 “Ascl1 発現阻害作用を有するヘテロ環含有ロカグラミド誘導体の創製”,第47回反応と合成の進歩シンポジウム,2021年10月4日, 北海道(オンライン)
  9. 成島悠貴,林奈留美,蒔田吉功,石橋正己,荒井緑 “高活性 Notch シグナル阻害剤を目指した aciculatin 誘導体の創製”,第47回反応と合成の進歩シンポジウム,2021年10月4日, 北海道(オンライン)
  10. 齋藤 駿,印藤 寛二,奥 直也,小牧 久幸,五十嵐 康弘 “希少放線菌Couchioplanes属が生産する二次代謝物の解析研究”,第35回日本放線菌学会大会,2021年9月19日オンライン
  11. 鈴木 しいな,齋藤 駿,蒔田 吉功,新家 一男,荒井 緑 “抗がん剤シードを目指した微生物由来 Notch シグナル活性化剤の探索”,第63回天然有機化合物討論会,2021年9月15日大阪(オンライン)
  12. 氏江優希子,齋藤駿,矢口貴志,荒井緑 “休眠遺伝子活性化を目指した病原真菌Aspergillus属と免疫細胞の共培養”,日本ケミカルバイオロジー 学会第15回年会,2021年6月21日, オンライン
  13. 船山佳世,齋藤駿,加藤航,新藤一敏,井本正哉,荒井緑  “耐熱性放線菌JA74株の熱ショック法による休眠遺伝子活性化”,日本ケミカルバイオロジー 学会第15回年会,2021年6月21日, オンライン
  14. 蒔田吉功,石橋正己,荒井緑 “Ascl1発現阻害作用を有するヘテロ環含有ロカグラミド誘導体の創製”,日本薬学会 第141年会,2021328広島(オンライン)
  15. 荒井緑,“二つの新規探索法による生物活性天然物の開拓 :タンパク質ビーズ法と微生物動物細胞共培養法”,日本農芸化学会,2021年度大会,319仙台(オンライン)(招待講演)
  16. 桑原 るり,原 康雅,荒井 緑,矢口貴志,石橋 正己 “病原真菌Aspergillus属と免疫細胞の共培養法を用いた新規天然物の探索”,日本薬学会 第141年会,2021328広島(オンライン)
  17. 齋藤駿,加藤航,井本 正哉,荒井 緑 “放線菌が生産する熱ショック代謝物のケミカルバイオロジー”,日本農芸化学会2021年度大会,3月19日仙台(オンライン)
  18. 氏江優希子,齋藤駿,矢口貴志,荒井緑 “病原真菌Aspergillus属と免疫細胞の共培養法を用いた休眠遺伝子活性化による新規天然物の探索”,日本農芸化学会2021年度大会,320仙台(オンライン)
  19. 船山佳世,齋藤駿,加藤航,新藤一敏,井本正哉,荒井緑 “耐熱性放線菌JA74株が生産する熱ショック代謝物(HSM)に関する研究 ”,日本農芸化学会2021年度大会,320仙台(オンライン)

2020年

  1. 蒔田吉功, 荒井緑, 石橋正己“ヘテロ環含有ロカグラミド誘導体の合成とがん細胞への効果”,第62回天然有機化合物討論会,2020年9月23日, 名古屋(オンライン)
  2. 藤井一樹,荒井緑,原康雅,S. K. SadhuF. Ahmed,石橋正己,Andrographis paniculataからの BMI1 プロモーター阻害作用を示す天然物の探索,第64回日本薬学会関東支部大会,2020919, 東京
  3. 海老原樹, 荒井緑, 原康雅, 矢口貴志, 石橋正己, “病原放線菌Nocardia属薬剤耐性菌株からの生物活性天然物の探索”, 日本薬学会第140年会, 28Q-pm140S, 2020年3月28日, 京都
  4. 原康雅, 荒井緑, 矢口貴志, 石橋正己, “動物細胞との共培養法による病原性放線菌Nocardia属由来新規生物活性天然物の探索”,日本薬学会第140年会, 28Q-pm138, 2020年3月28日, 京都
  5. 市川展史, 原康雅, 荒井緑, 石橋正己, “放線菌からのTRAIL耐性がん細胞に毒性を示す化合物の探索”, 日本薬学会第140年会, 28Q-pm128S, 2020年3月28日, 京都
  6. 川野はるか, 荒井緑, 荒井孝義, 石橋正己, “Notchシグナル阻害作用を有する新規スピロオキシインドールの創成研究”, 日本薬学会第140年会, 28K-pm14S, 2020年3月28日, 京都
  7. 野﨑はるか, 荒井緑, 蒔田吉功, 市川展史, 原康雅, S. K. Sadhu, F. Ahmed, 小谷野喬, T. Kowithayakorn, 石橋正己, “センダン科植物からのロカグラミド関連天然物の探索”, 日本薬学会第140年会, 27P-pm224S, 2020年3月27日, 京都
  8. 谷村大樹, 荒井緑, 原康雅, 矢口貴志, 石橋正己, “動物細胞との共培養による病原放線菌Nocardia属からの免疫抑制化合物の探索” 日本薬学会第140年会, 27L-pm10S, 2020年3月27日,京都
  9. 佐藤知幸, 荒井緑, 原康雅, 小谷野喬, T. Kowithayakorn, 石橋 正己, “Santalum album からのWntシグナル阻害化合物の探索”, 日本薬学会第140年会, 27L-pm09S, 2020年3月27日, 京都
  10. 藤井一樹, 荒井緑, 原康雅, S. K. Sadhu, F. Ahmed, 石橋正己, “Andrographis paniculataからのBMI1プロモーター阻害作用を示す天然物の探索”, 日本薬学会第140年会, 27L-pm08s, 2020年3月27日, 京都
  11. 櫻庭康太, 荒井緑, 坂尾誠一郎, 石橋正己, “新規肺高血圧症治療薬を目指したHIF-1阻害剤の探索” 日本薬学会第140年会, 27L-pm03S, 2020年3月27日, 京都
  12. 蒔田吉功, 荒井緑, 石橋正己, “TRAIL耐性克服作用を有するヘテロ環含有ロカグラミド誘導体の創製”, 日本薬学会第140年会, 26P-am105S, 2020年3月26日, 京都
  13. 牧田祐奈, 荒井緑, 石橋正己, “神経幹細胞分化活性化剤lindbladioneの全合成研究” 日本薬学会第140年会, 26P-am104S, 2020年3月26日, 京都
  14. Y. Makita, M. A. Arai, M. Ishibashi “Synthesis of rocaglamide derivatives with TRAIL-resistance overcoming activity”, The 1st CRI-CGI-Chiba Symposium in Chemistry, January 31, Bangkok, Thailand
  15. 牧田祐奈,荒井緑,石橋正己,“神経幹細胞分化活性化剤lindbladioneの全合成”,千葉大学キラリティーネットワーク研究会(WCCU)講演会,2020年1月24日,千葉大学
  16. 荒井緑,“天然物を基盤とした生物活性分子の探索と創製〜二つの魚釣り〜”,東京大学薬学部セミナー,2020年1月23日,東京大学(招待講演)

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